【2017】キャノン最新プリンター PIXUS TS9030 レビュー

2016年秋頃、ちょうど今頃に発売されたキャノンのプリンター(PIXUS TS9030)ですが私は2017年の8月に購入いたしました。

これを買うきっかけとなったわけ

2016年、当時家電販売員だった私はこのキャノンの新製品発表の説明会に参加しました。

その時にこのプリンターには見えない美しいデザインを見て「これは買わないと損だ!」と思い買おうと思ったのですが、

当時はお金が無く、なおかつもうキャノンのMG6330があったのですぐに購入には至りませんでした。

ですが、今年の7月ぐらいにMG6330がインクの目詰まりを起こしてしまったので買い替えを決意しました!

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MGシリーズとは一線を引くデザイン

TSシリーズから本体の内部構造を一新した本機はプリンターのイメージを変えるほどコンパクトにまとめられ、且つスタイリッシュになった。

機能面でも新たに正方形のスクエア用紙や名刺用紙などへの対応や見やすい5インチ画面の搭載するなど、インターフェースの向上・レスポンスアップし、従来のMGシリーズより1歩も2歩も先を行く進歩を遂げた。


新設計のコンパクトなボディのおかげで従来のMGシリーズより、約25%の小型化を実現

                           A4サイズ用紙との比較。

TS9030の特長は数多いが、外見から見ると宣伝文句の言う通りいわゆる「プリンタ」の形とは一線を課したスタイリッシュなデザインと小型化した簡体だ。

素直にかっこいいです。

特にデザインでは従来のPIXUSシリーズとは全く別のものになっている。

従来所有していた先代のプリンター【PIXUS MG6330】

・従来のMGシリーズはまだプリンターという感じがある。

まぁ掃除しやすくていいんだけどね


TS9030の本体はピアノブラック。天板はアクセントカラーとして艶ありのレッドまたはホワイトが用意されていて、とても高級感がある。

コンパクトな設計については『PIXUS MG6330』に比べて未使用時の設置面積を約20%ほど低減している。

裏側を見てみると電源ケーブルやLANケーブルを多少斜めに挿せるようになっている。

今回の私の場合だと配線の取り回しが逆になっているので参考にならないかもしれない。


操作画面が従来の3.5インチから5インチに拡大

TS9030は操作性も重視していてパネルの大きさが5インチになった。これはIPhone5と同じ大きさだ。

比較してみたらTS9030の方が少し大きい印象もある。

この大画面化によって操作性と見やすさが従来のMGシリーズより向上した。表示されるアイコンも大きくなり、押し間違いが少なくなった。

用紙を毎回セットする時に毎回自動的に画面を切り替えてくれるので、プリンタに不慣れな方でも簡単に操作できる。

NFC対応スマートフォンからタッチだけで印刷できる『PIXUSタッチ』もできる。使ってないけど。


真四角のスクエア写真にも対応

私は使っていないのだがInstagramなどで話題の正方形の写真「スクエア」にも対応している。127×127mmの正方形サイズ用紙である。

Instagramの影響もあってかandroidやIOSではスクエア用の写真も撮れるようになってきた。

従来のプリンターと違って機能的にすごいのはプリンターから直接SNSにアクセスできる「PIXUSクラウド」機能である。

この機能は本体のWi-fiや有線LANを経由して本体と直接Twitterやffacebook、Instagramにアクセスできちゃうのである。

この機能さえあれば、PCはおろかスマートフォンも使わず写真を印刷できちゃうのである。

「PIXUSクラウドリンク」でTwitterやInstagramから写真をプリントすると、投稿したアカウント名やアイコン、キャプションやハッシュタグまでいい感じにプリントすることができる。

確かにこの機能はすごい。使ってないけど。

だがしかし、PRというわけではないので言わせてもらうがプリンター本体でSNSにアクセスするのはとてもおっくうだ。めんどくさい。

私が子どもの頃にこの機能があれば目を輝かせて使っていたのだろうけど正直5インチになったとはいえ、ログイン時に横画面で文字を打つのは何度も言うがめんどくさい。それならスマホで保存した画像をアプリ経由で印刷できるCanon PRINT Inkjetを使った方が早いと私は思う。

実際スマホから印刷するときにとても使い勝手がいい。こうしたアプリで不安なのがプリンター本体と繋がらないなどといったトラブルも過去にはあったがそれも現在まで使っていて繋がらないといった事態は起きていない。

正直言っていらない機能でも技術革新には必要な事なので否定はしません。


画質は妥協無し。6色ハイブリットインクも採用し、PIXUSの高画質ノウハウを蓄積。

印刷時にはこのようにトレーが自動的に飛び出し印刷を開始します。

今回の印刷は印刷品質をPC側で「きれい」に設定していた為、若干印刷速度が遅くなってしまった。

書類印刷などを行うときは、従来のMGシリーズであった「インクの乾燥」機能を必要としなくなったためか素早く印刷できる。

しかも印刷時には動画から見て取れるようにインクの残量が表示される。これで印刷中にインクの残量が無い!といった事態は回避しやすいのではないか。

高度な制御技術によって粒状態は皆無です。細かい色の表現も保ちつつ鮮明な原色に至るまで、ごく自然なグラデーションを印刷できます。

今回は写真の補正機能も搭載されている。

『自動写真補正Ⅱ』は本体に内蔵されたファームウェアが撮影された写真がどのようなシーンか自動で分析と解析を行い、シーン別に補正を行う機能。キャノンの技術と努力と夢と希望が詰まっている。(小並感)


他にも使う人にやさしい機能が詰まっている。

PIXUSクラウドリンクなどを使った印刷では、印刷設定でセットされている用紙と違っていた場合、「セットしている用紙で印刷する設定」が表示される。

用紙のセットで言えば、用紙トレイのオープンを検知して画面に操作ガイドが自動で表示される。

背面トレイは用紙をセットする際、ガイドのつまみを動きを検知して事前にセットした用紙を表示する機能も搭載されていて中々優秀である。

タッチに対するレスポンスの良さがイイのもポイントで、ほぼ待たされる感じはない。


イマイチなポイント

・これはMGシリーズでも共通しているのだが、本体の艶あり塗装が弱すぎる点。

柔らかい布で優しく拭いても傷が付きます。もう少し強い塗装を施して欲しいですね。

・艶あり塗装自体の欠点なのですがとても指紋が付きやすくて目立ちやすい。特に操作パネルの艶消し黒の部分が指紋がべたべた残って少し汚らしい感じが残念なポイント。気になる方は毎回ウエットティッシュなどで掃除をした方がよさそうです。

・長年使っていたら本体の隙間などにがっつりと溜まりそうな設計。

コンパクト化に伴い、内部の複雑化でMGシリーズとは違い、至る所にホコリがたまりそうな感じがします。私は汚れるのが嫌いなのでこまめに掃除するのと空気清浄機を使っています。

・印刷トレーは終了時に自動で戻るが操作パネルは手動。

私はキャノンの商品説明会の時に終了時に操作パネルは自動で戻っていた記憶があったので、なんかとても残念でした。(使い方がおかしいのかもしれないけど)次のシリーズでは操作パネルの収納も自動化されてほしいです。

・給紙トレイにA4用紙を入れると飛び出してしまう。

これもスタイリッシュさに欠ける点で少し頂けない点ではあります。何とかしてほしかったですね。


総評

しかしながら上記に上げたイマイチなポイントは普通に使っているなら特段気になりません。私はデザインに惹かれて購入したのでとても満足です。高級感のある持っている人は少ないので所有する喜びが感じられる商品だと思います。


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Canon インクジェットプリンター複合機 TS9030 RD レッド

価格:28.058円

 


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