『グリュック王国』潜入 in帯広

2017年現在

最初はグリュック王国なんか行く気は無かった。

とある日、Sazamiの住んでいるアパートの家賃が上がる事となり、「なんか安いところ無いかなぁ」と思って、ネットで安い物件を漁っていたところ、何故か「廃墟に住んでみるのもいいんじゃね?」

とか思って帯広にある廃墟をGoogleで調べてみた所、グリュック王国が出てきたわけだ。

 

いや、ホントに廃墟に住みたいとかじゃないからね?興味本位だから、うん。

廃墟に住むにしても、電気・ガス・水道+ネット環境が無いと私は生きていけない。

 

調べたところ、グリュック王国に潜入報告しているサイトはあまり無かったからネタを書くためにも、潜入してこよう!っと軽いノリで行ってみた。

 

グリュック王国について

1989年平成元年)7月1日に帯広のディズニーランドを目指して開園された。

開園当初は年間74万人の来場者数で大盛況だったそうだ。

それがバブルの崩壊と共に1997年には年間30万人まで落ち込んでしまった。

なんたって1日に10人来るか来ないかぐらいの衰退ぶりだもの。

2003年ぐらいから開店休業状態が続き、

その後、落ちぶれ続け、2007年についに閉園となりました。

 

建物はドイツから建材を輸入してバブルの影響もあってかメチャメチャしっかりとした作りとなっていた。園内は中世ドイツを意識した町作りとなっていて「マルクスの街並み」が再現されていた。

どういうわけか知らないけど、ジョンレノンを崇拝する博物館があったりする。

 

グリュック王国への潜入

グリュック王国はまだ実在する企業が管理している土地なので、見つかったらタイーホとなってしまいます。

お化けが出そうな怖さよりも、見つかってタイーホされる恐怖のほうが大きかったので、建物全ては見てまわれませんでした。

なので、今回は人目のつかない場所に車を止めて、川から潜入しました。

ホテルの業務用搬入口からの侵入。

ブログを見ていると、カビと湿気がすごいとの事だったので、比較的乾燥した晴れた日に潜入しました。

まだ、建物の外ですがもう湿気とカビの臭いがしてきましたよ。

この写真の右側にあるドアから侵入しようと試みた。

侵入できそうなガラスのドアは、このように取っ手付近のガラスが割られていてカギが開けられている。

ここから中に入ろうと思ったけど、真っ暗でさすがに怖かったので正面に回ってみた。

石畳から樹木が伸びてきて自然ってすごいなって思ったりした。(嘘)

 

正面の入り口は頑丈なドアで閉じられていて中に入れそうにもなかった。

それと車のリアガラスは割られていたな。

仕方ないので別の所から探索。

風車付きのトイレ。

なんと小さいほうの風車は回っていたから驚き。

トイレの内部はというと・・・

カビ臭かったけど、まあまぁキレイなんじゃないかと思ったよ。

入口は、見せられるものじゃなかったけど・・・

ここから中に入れるみたい。

 

中にもご丁寧に椅子が設置されていて危なくないように配慮されている。

 

受付事務所のような場所に入って右側を奥に進むと・・・

 

いたずらなのか人形がコンニチワ!

いやぁ、マジでヒヤッとしたわ・・・

至る所に人形が設置されていることは事前に知ってたけど、実際に見ると怖いね。

入園ゲートを通り抜けると鍵のかかっている建物があった。

何らかの方法でカギを開けるとそこは・・・

ボイラー室でした。しっかりしてて良いですね。

監視室みたいな所。中に人形あったりする。

監視というよりは売店かな?

こちらは放棄された車。他の人のブログで見たときは、ナンバー付いてたんだけどな・・・

外されたか、ナンバーだけ取れたのかのかな?

ジェットコースターなんかも放置されている。

この写真だとなんか駆逐艦を連想してしまった・・・

野ざらし放置でどんどん壊れている何かの遊具。

 

 

 

では、もうそろそろホテル内部に入ってみようと思ふ。

階段を上って一番奥のドアのガラスが割れていて中に入れます。

入ってすぐのところ。

カビと湿気がスゴい。まぁだけど春だからひんやりしている。

自販機が破壊されていますね。お金が残っていると思っていたのでしょうか?

ガラスの破片があったり壁がカビだらけで不気味です。

ここは心霊スポットとして有名らしいけど、夜は絶対行きたくないな。

立派な絵画があります。なんか勿体ない。

椅子とテーブルが散乱している中、何故か木の枝がある。

ちょっとした広間。椅子が散乱している。

にしても、売却できるものは売ればよかったのにねぇ・・・

23億の赤字があったのに今後のことも考えて物の整理をきちんとしないと再建なんか無理でしょうね。そんな余裕無かっただろうけど。

こちらの大広間は2002年にGAKTのカレンダーの撮影現場として使用されたそうです。

ちゃんと記念撮影できる椅子が用意されていますよ!

まぁ、座らなかったけど。

シャンデリア。落ちてきそう。

佐野象山師匠!!!

壁紙がえらいこっちゃになってるww

そしてくさい。

奥の消火器で遊ばれていた形跡がありますね。

階段を上ると・・・

グリュック王国を一望できます。

遠目から見れば全然イケますね♪

中庭に出てみました。

見た感じどれもまだ使われてそうな雰囲気です。

上から見た写真はこの窓から撮影しました。

ジョンレノンのギャラリーです。

やはり、鍵が開けられていましたよ。

ギャラリーの前にはなぜか右翼が無いジャンボジェットが。左翼によって取られたのかな?

ブレブレですが、中は大衆酒場のような雰囲気でしたね。ぐちゃぐちゃでしたけど。

別館に行くとまた人形が出迎えてくれました。

 

 

 

車が見つかってタイーホの危険があるのでこの辺で引き上げることにしました。

でも警察車両らしきものは帰るときも遭遇しませんでしたけどね。

 

 

おわり。

 

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