ドレッサージュホースを育てないか?

こんにちは、Sazamiです。

 

今回、家の中を漁ってたら面白い記事が出てきたのでちょっと紹介します。

 

北原広芝のドレーッサ―ジュホースを育ててみよう!です。

 

ドレッサージュって?

まぁ、簡単に言えば馬場馬術の競技の種目ですね。詳しくは知りません。

この記事では、主に手綱の使い方について書かれていたので紹介したいと思います。

 

コンタクトの安定(目のコンタクトじゃないよ!)

馬術全般にわたって馬と繋がるためには、安定的にコンタクトを維持する必要があります。

 

ちなみにコンタクトとは、「接触とか連絡の意味」それを教えずにただコンタクトを取れとかいうダメ指導者が帯ナントカ農〇高校にいたな。

 

馬と良好な関係を築きたいと思っていたら、避けては通れない道です。

馬場馬術だけではなく、障害馬術でも同じです。

 

では、コンタクトとは何か?

北原さんの言っているコンタクトは、

「騎手が馬に対して最小の扶助によって意志を伝えるために不可欠なもの。」

「ハミを受けた体勢で得られるコンタクトは、常に騎手の拳が繋がっていて、馬がそれを快適に感じ、信頼している、という関係性を持っていなければならないと思います。そのためにも、馬とのコンタクトを形成する過程では、馬に納得させてコンタクトを作っていくことが必要になります。」

とのこと。

馬とのコンタクトを安定的に維持するには、騎手の安定した騎座と拳の使い方が重要です。

基本的に、ウォームアップ時に行う頭絡の伸展運動から馬とのコンタクトの関係は始まっています。

この時点で、ハミに対して抵抗を示す場合は、先に進んでも良好な関係を築くことはできません。

コンタクトは、馬がハミを受け入れることによって得られるものです。

決して騎手が一方的に要求して得られるものではありません。馬とのコンタクトを確立するには、馬自らの協力が不可欠です。

馬の協力を得るには、馬にとって快適と感じる環境を作る必要があります。馬はそこが快適だと理解すれば、自らその場所に留まろうとするものです。

では、馬をそのような気持ちにするには、どの様にすべきか。

 

よくある例として、

コンタクトを求めると気性面のイライラからハミを弾いたり頭を振ったりする

サラブレットは気性の面からコントロールが難しく、ハミ受けに関しても乗り手は十分に配慮する必要があります。

馬の品種や性格に関わらず、ハミ受けを安定させるには、ハミを受けている体勢を馬自身に維持させることが必要です。騎手が常に強いコンタクトによって体勢を強制しようとすると、馬はその苦しい状態から逃れようとします。

根本的に問題を解決しようとするならば、軽いコンタクトで馬の体勢を維持することが重要です。

そのためには、馬がその体勢を受け入れ、自ら維持しようとしていなければなりません。

そのような関係を馬と築くため、または頭を上げてハミに抵抗したり頭絡に丸みがない場合は以下のことを行います。

 

◆輪線運動での行動

①まずはコンタクトを築くために、脚扶助により旺盛な前進気勢を生み出します。

この時、スピードを速めるだけにならないようにアクティブに動くことを促します。

 

②内方脚から推進力が外方に向かっていくようにします。そうすると、内方手綱を内側へ開くことができ、馬の頭絡も内方に向けることができます。同時に外側へ出ていこうとする推進力を外方手綱で受けるようにします。

 

③その状態を作った上でハミに直接プレッシャーを与えます。馬の頭絡をサイドへ屈曲させながらプレッシャーに強弱をつけながら馬の反応を確かめます。

 

④馬が騎手の求めた屈曲や姿勢に少しでも反応するのであれば、報酬として求めるために使っていたハミへのプレッシャーを緩めます。

 

⑤ハミへのプレッシャーを緩められた馬は、緊張していた頭の筋肉を一時的に緩めてくることがあります。その馬の反応を尊重するように愛撫して褒めます。

 

⑥ハミへのプレッシャーを緩めても、逆に頭を上げて抵抗する場合は、再度ハミにプレッシャーを与えます。この一連のプレッシャーオン・プレーッシャ―オフを、騎手が求めるハミの作用に馬が反応するまで繰り返します。プレッシャーオン時に同時に屈曲を求めることで、より大きな効果が期待できます。

 

ハミを左右に小刻みに抜き差しするように拳を使うと、一時的にハミ受けをしているような体制になることがあります。

 

これを俗に言う「空っバミ」の状態です。しかし、それはコンタクトの本質とは程遠いものです。

 

なぜなら、馬が納得せずに無理やりハミ受けのような体制を形作られているため、また、その体制からのがれようとして来ます。

そして騎手は常に拳を抜き差ししながら運動しなければならなくなります。だからと言って騎手の拳は常に固定しておくという意味ではありません。

それは上記の①~⑥に示した感覚でわかると思います。

 

騎手がしなければならないのは、馬自身にバランスと体勢を納得させてそれを維持させることなのです。そのきったけを騎手がうまく作ってやれば、馬は自ら仕事しようとします。しかしながらコンタクトが安定しない原因の一つとして、騎手の不安定さも挙げられます。

 

 

 

 

 

それについては、何とかしてください。

 

 

おわり。

 

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