馬と付き合うために#3

どうも、熱帯魚水槽を1年近く掃除していないSazamiです。

しかし、水質は安定していて、魚やエビ達は、

「イキイキしてるぜ!」状態です。

このシリーズは「馬の付き合い方」ついての資料が、家の納屋にあったので、馬についてもっと知ってもらいたいと思ったので載せます。

では、行ってみましょ(‘ω’)ノ

 

6)馬の理解(1+1=2と1,1そして1)←???

1+1=2と いう事は私た ち人間にとって簡 単なことであり、小学生になるずっと前 に理解 す るこ とがで きます。しかし、馬 にとってはこのことは理解できないのです。

聖徳太子は七人 の言葉を 一度 に聞 くことができたらしいですが、馬は一人の話どころではないのです。馬 が理解できるのは直接的な、単一の方向性を持った要求に対してだけなのです。

いま肢 を挙げるということを初めて馬 に教える場合 を例に取ってみると、音声、肢に触 れる、肩を押すなどの人の側の働きかけに対 して

A)殆ど無反応
B)その脚に加重をかける
C)イライラして動く
D)その脚を動かすなどの反応を示します。

A)は働きかけの意図が理解できない (応じる手段を知らない)か 、反応を生むまでの働きかけになっていない、または働きかけがあった と感 じていない。

B)か らD)は 働きかけの意図が分からず、本能的に反応した場合でその時のいろんな 条件に よって変化 したものです。

以上のような反応を示すものですが人の期待 する動 きはD)で あって、挙肢させた い肢をまず素直に動かす反応 を示 してくれればよいのです。

A)~ C)に対 してはD)の 反応 を示すように教えればよいのです。

住々にして人は馬が肢 を挙げ、それを支えた状態に対して”OK”の サインを出す訳で すが、このことは既にに”1+1”の 要求をしていることであり、馬に対しての要求 として は程度が高すぎるのです。

まず肢 を動かすこと、これが馬 に対する要求”1″で ぁって、 この要求に対 しては馬は理解 しやす く、数回の反復で簡単に応じることを覚えます。

軽い合図で落ち着いて、速やかに反応するようになったら次の”1″の 要求です。

挙げた、あるいは動か した肢を支える (短時間、一瞬でもよい)ところまでを”1″として要 求することができるのです。

最 初の何も知 らない状態の馬では肢 を動かすことが”1″だ つたのですが、このことを覚えた馬に取って、それは特 に大きな努力なしに、ほぼ無意識的 に、消化されたものとして応答できるものに変化 してしまったことになるのです。

従って、次の挙肢をし、支えることが新たな”1″として課題 にな り、肢を動かすことと合わさって馬に 理解できる”1″として人が馬に要求することができるのです。

そして挙肢ができるようになれば、一応の目的である軽い支持で肢を挙げた状態を、ある時間維持できるように要求 を高めていけば、この課題が馬の理解のもとにこなせたこと になるのです。

ただし最後の課題は単に馬が理解すればそれでできるものとは少し異なり、他の三肢で バランスを保つて立つという”慣れ”の 問題などもあるので、そのことのための時間的な 余裕が必要になります。

 

7)馬 の理解 (よしとだめ、音声と愛撫 )    (*イキチの変化、条件の変化・変容) ←???

馬には言葉があ りません。

また声 を出すこともあまりありませんが、人が馬と付き合うときには馬は人に多くの言葉 を要求 しています。 馬は家畜であるという見方もありますが他の家畜と異な り、犬や猫 と同 じように人との 間での情報の交換は頻繁に行われ ます。

特に人の側からの要求は前に書いたように馬にとっては大変な要求であるのです。

人からみれば簡単な要求であってもなぜその要求をさ れるのか、などの理山は馬には一切無縁のことなのです。

またそれに対する 馬の反応が人にとって望ましいものであつても、不都合なものであつ た としても、これもまた馬に とっては要求に対 して正当に反応をしたまでで、人の考え とは無縁なのです。

人は馬が示す反応の中の利用できるものを利用しているにすぎないのです。 馬の反応の基本的な仕組み とは以上のようなものなのですが、人は馬 を理解できるに従ってこの反応 を予測できること、馬は条件反射的に反応することを覚える (学 習)こ とができます。この条件反射的な学習が人と馬を結びつけている最も重要な点なのですが、このことを速やかに成 り立たせるための方法が、

“よしとだめ (音声 と愛撫 )”な のです。

少し単純化しすぎた考え方かもしれませんが、馬が受け取る全ての働きかけ、情報、刺 激などを受け手である馬は、”快 と不快”あるいは”受 容できる、できない”な どの単純化されたもの として受け取 り、それに対して反応 しているのだと考えればよいでしょう。

いま馬が 受け入れやすいもの を (十 )、そうでないものを (― )ま たその反応が人に取ってよしとするものを (十 )そ うでないものを (― )と して考えてみると、人は馬に対 し て (+)ま たは (― )の 刺激 を与えることによって、人にとって (+)と なるような反応を得ようとしているのです。人の与える刺激が同 じ程度の (+)ま たは (― )の ものであ つたとしても、受け手側の馬の受け取 り方は学習を重ねることによって、また111れ るとい うことによってその程度 と内容 を変化させることができるのです。その結果 (十 )刺 激を (― )と して受け取ることも、また逆にもなり得るのです。この馬の学習 (理解 )を手助けする最良の方法が”よし”と “だめ”なのです。

馬が理解することのできる単純な要求を単純に 要求することによって生まれる反応に対して、人は単純なな”よし”と “だ め”で単純に 応 じることが出来れば、馬は驚 くほどその能力を発揮してくれるで しょう。馬がよいことを理解するための最低の条件は馬と人が興奮しておらず、落ち着いた状態であることです。沈静している状態があって初めて理解することができるのです。これ らのことが分かっているつもりで馬に何かを教えようとする場合であっても、それでもなお馬は、大変な作業をしているのです。

馬が落ち着 いた状態で作業ができるように絶えず話 しかけ、小さなことであっても絶えず”よ ~ し”と “だ めだよ”をいってやり、励まし、ときには”よ ~ し、ょ~ し”と “だ め、だめ”を お り混ぜることができれば、馬は貴方にとって最良の友達 にもな り得ると思 います。 馬 を叱る場合は特に気 をつけなければなりません。できるだけ手短に、駄目だというそのことだけが馬に伝わるだけでよいのです。

馬は考えることはできないのですから。

 

#4へ続く

 

 

 

ここまで書いてきて~

 

「なんか、ミラー博士と思想が違うねって思った(´・ω・`)」

執筆者はわけわかめだけど、すべての情報を基にした自分流の「馬の調教」を近いうちに書きます。

 

それはそうと、

 

 

2次元の女の子ってかわいいよね。

 

では(;´・ω・)

 

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