馬と付き合うために#2

お突き合い。

 

どうも、学生時代はロクな思い出がないSazamiです。

このシリーズは「馬の付き合い方」ついての資料が、家の納屋にあったので、馬についてもっと知ってもらいたいと思ったので載せます。

では、行ってみましょ(‘ω’)ノ

 

いろんな物事を理解する方法 として、経験を通じて理解する方法、直感的に理解する方法、理屈が 分かって理解する方法などがありますが、またこれ以外のどのような方法での 理解であった としても、理解すること無しには殆どの物事が上手く進んではいかないのです。

馬 を理解 するためには、馬 を人 としてではなく、馬 を馬として認識することは最も基本的なことであ り、一方で馬が特殊な動物ではなく、人間も含めた他の動物たちと同じ生きものであるという認識 を持って理解することができれば、馬は 貴方の友達 としてこれ からも貴方 のそばに 居つずけてくれるかもしれません。 馬 を理解するためには馬 をよく観察し、少し考え、本などから学習する時間を少しでも持つ以外に方法はないのです。

4)馬は考えていない

馬はよく、3歳児くらいの赤ん坊の知能程度があるといわれていますが、このことはしばしば、馬だけではなく、その赤ん坊に対しても、過大な評価をするという過ちをしていると思います。

赤ん坊には学習による急激な知能の発達が見られますので、馬と同質には扱えないのですが、言葉を覚え始めるずっと以前の、生まれて間もないわずかの期間であれば、馬と似ているかもしれません。

本質的に人と馬は異なっているのです。

馬は言葉 を持ち合わせていません。

馬 は、貴方の考えているようには考えてはいないので す。言葉を持たないが故に、理解の方法、考える方法を持ち合わせていないのです。

音声 (鳴き声)表情、身振り、動作などの表現方法を持ってはいるのですが、それらの行動は考えた結果 としてのものではなく、馬の置かれたその時の状況から、過去の記憶、学習などが加味されたうえで反応として単純に表出されたものなのです。

人はこれらの馬の行動に対してあれこれと詮索 し、その上で最もらしい理由ずけを行 うものですが、そんな事は馬には関係のない、人間の勝手な振る舞いでしかないのです。

擬人化 を用いるとすれば、馬はこう言っているの です。

「もういい加減にして欲しい。あなたがにんげんであるかぎりわたしをわからない。 ほんとうにわか りたいのならホモ・サピェンスになりなさい。そしてそれ以上のこと を知ろうとしないようにしなさい。それ以上の物は結局それ以下の物だから」

 

 

・・・・・はっ?何言ってるんこいつ?(; ・`д・´)

 

そんな感想は置いといて、次へ行こう。

 

5)ソロモンの指輪

 

ソロモン・・・

 

 

ソロモン海戦・・・

 

 

第3次ソロモン海戦・・・

 

 

ソロモンの悪夢・・・

 

 

白露型駆逐艦・・・

 

 

駆逐艦夕立・・・

 

 

ぽいぽい?・・・

 

 

 

夕立はかわいいっぽい!(`・ω・´)シャキーン

 

 

 

おっと失礼、本題に戻ろう。

 

5)ソロモンの指輪

他の動物 についても同 じなのですが、馬が言葉 を持っていないことは人間にとって、特に、馬に何か を教えようとする場合に大変な努力 を強いることだと思われるかも知れま せんが、私たち人間にとってこれは決定的に幸いなことなのです。

馬に限らず他の動物種の中のどの一つであっても、言葉 を持 っているものがあれば、私 たち人間に、存在の在り様は現実のものとは全く異なっており、おそらく創造することも不可能な世界 になっているで しょう。

私たち人間は、単に肌の色が異なっているという顕微鏡的な差があるだけで、そのことを問題点に取 り上げ、複雑にし、自ら作り上げたありもしない架空の課題を処理し切れないでいる。

ソロモンの指輪 とはそれを指にはめると動物たちの声が聞こえるという、ユダヤの王で あるソロモン王の指輪のことですが、動物の比較行動学の研究でノーベル賞を受賞したロ ーレンツ博士の書いた本の題名でもあ ります。

仮にソロモンの指輪を人が手に入れたとし ても、貴方の耳に動物たち、馬の声 (言 葉 )はおそらく聞こえてはこないで しょう。

なぜなら彼らには人の言葉に対応 できる言葉を持ち合わせてはいないからです。しかし現実に彼 らはなんらかの情報を出 し、互いに交換 し合っているのです。それは、どの様な情報なのでしょうか?

ソロモンの指輪とは私たち人間が失いかけている、あるいはより正確には呼び覚ます機会の少ない、

二木足で歩く以前の、言葉を獲得する前の動物的感覚 (情報伝達法、反応と行動の様式 )を 理解することができる能力を蘇らせる物なのです。

指輪 をはめたからといって動物の言葉が人間の言葉に置き換わるものではなく、仮に置き換えたとすれば、それはいくつかの単純 な単語程度の物なのです。

単純な単語を発する理由が彼らにあったとしても、その説明のない、まるで無口で素朴 な人間が ときお りポツンと口にする、しか しそれは偽 りのない、真正な彼の内奥から発せ られる言葉のようなものなのです。 馬 (動 物たち)は考えられ ません。考えることができるのは私たち人間だけなのです。

それが善 くても悪 くても。

 

#3へ続く

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