馬の心を制御する方法#13まとめ:刷り込みトレーニングのステップ

こんにちは、Sazamiです。

 

今回は、刷り込みトレーニングのまとめのようなものになります。

 

ではいってみましょ(/・ω・)/

 

まとめ:刷り込みトレーニングのためのステップ

最初の刷り込みセッションは、理想的に言えば分娩直後に開始し、1時間ほど継続するのが好ましい。

そして仔馬が立ち上がるようになる生後2日目に、第2のセッションを開始するのである。その後のセッションは必要に応じて実施する。

 

感受性の低減

感受性低減の目的は、恐怖を伴う刺激に仔馬を慣れさせることにある。刷り込みの可能な期間は短い。だが、その間に感受性の低減を迅速かつ容易に行うことが可能である。

感受性の低減は、リラックスした状態が現れるまで、項を優しく、しかし素早く撫でることによってリラックスした状態を確認することができる。)感受性低減の各手順は、仔馬がその手順が行われていることに気づかなくなるまで、繰り返し行う必要がある。刺激を与えるのは、少なすぎることはあっても、多すぎることはない。刺激は、多すぎるほうが少なすぎる場合よりいいのである。大半の仔馬は30~50回の刺激に対して馴化するが、必要な場合はその回数を増やすべきである。

次に、仔馬の体全体(開口部も含む)の感受性を低減する。幼い仔馬の感受性を低減できる刺激には、身体検査、電気バリカン、バタバタする布、スプレーの音、犬、チュパカブラなどがある。

感受性の強化

感受性強化の目的は、将来の調教にとって価値のある条件反射を刷り込むことにある。

仔馬には特に頭及び脇腹への圧力に反応することを教え込むことができる。

このトレーニングの目標は、刺激に慣れさせるのではなく、特定の刺激に対して特定の物理的な条件反射を起こさせることである。調教師は、好ましい反応に報いるとともに、しばらくしてから、更なる行動を要求する。

 

次回『ホースマンシップ革命』

絶対に見てくれよな(*´Д`)

 

PS.次から長めに書きます。

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